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密かに民生さんとCoccoさんのコラボを願っているアラフォーです。存在の耐えられない軽さ。ww
レポ 斎藤有太LIVE solo×solo 2015.03.09 @umeda AKASO
2015年03月31日 (火) | 編集 |
有太さんのツアーも終わったと言うことで、
ネタバレもOKでしょう。
何とか書き上げたのですが。
MCはだいたい覚えてる内容を勝手に
まとめているのでこんな話だったよ程度で
読んで下さい。
あと、曲ごとの演奏者もうろ覚えなんで、
抜けてたり間違ってたら教えて下さい。
セトリ(曲タイトル)ご存じでしたら教えて下さい。
(今回なかなかセトリが見つからなくて。


SMA 40 th presents
斎藤有太LIVE solo×solo 2015
2015.03.09 @umeda AKASO


yuta.jpg

参加アーチスト
斎藤有太(Vo,Key)/佐藤帆乃佳カルテット(Strings)/
奥田民生(Vo,Gtr)/住岡梨奈(Vo,Gtr)/土岐麻子(Vo)/
屋敷豪太(Dr)


チケット取る時点では、広島のもみまんごじゅう祭りも
絶望的で民生さんに会えるなら…とチケット取ったら
整理番号29番!

IMG_7233.jpg

しかも、椅子席!これは行くしかないと言うことで。

当日雨降り、昨年のユニコーン以来ずっとぼっち参戦。
優しいツイッタのフォロワーさんのおかげでチケットも
無駄にならなくて済み、いざン年ぶりに電車で梅田へ。
公式サイトの道案内を何回も熟読して行ったのだけど、
やはり改札降りたら???ここどこ?
チラシ配りのお姉さんに道を聞いて、
そっちだと思われる方向へ。

何とか階段上がって地上に上がると、土砂降り。
ヨルのお兄さんが声かけする中、目印のTSUTAYA
目指して歩き、角を曲がると…あ、看板が!
あそこかと安心して手前のアーケードの下で雨宿り。
そこで無事にチケットもお譲りして、
時間まで待ってると「お店のお客様の邪魔になるので…」
と追い払われそうになりながらもなんとか屋根の下で
留まってると、突然声をかけられる。

なんと、以前民生さんのライブ知り合った民友さんで、
偶然にも今日同じライブに参戦とかで、久しぶりの
嬉しい再会で盛りあがってたときに、
AKASOのスタッフらしき人が
「整理番号50番までの人は入り口前に来て下さい!」
とアナウンスしながら走ってる。
慌てて向かうとなんとか雨宿り出来る位置に待機出来て、
そうこうしてるウチに、開場。

スタッフさんが
「整理番号一番の方からお呼びしますので~!」
と入り口が開いて、中のキヨシローさんの
ポスターとか見えてあー、いよいよかーと。
1人1人番号呼ばれて、チケット確認と
ぼったくりワンコインドリンク
(だって350mlで500円!)の受け渡しが中で
行われてて、ウチはもう入り口の
すぐそばだったので思わず番号呼ばれる前に
チケット差し出してしまってました…
中に入って、席を確認。はやる気持ちと
前の人のゆっくりと進むスピードとで
何か変に焦る自分が居て。

一段高い後方の座席は背もたれがあり、
前半分は丸椅子…。
一応、民生さんが真ん中で演奏というのは
耳に入ってたので、進んでいったら、
3列目のど真ん中の席が空いていたので鎮座。
いや、めちゃ近い…ステージそこやん!と
心の中で舞い上がる。
ステージにはグランドピアノ、ドラムセット、
椅子と譜面台が並ぶ。

再会した民友さんも偶然近い席を確保していて。
チケットをお譲りした方とも隣になって
開演までお喋りが止まらない。
それだけでもう楽しい。そのうち、
「もう7時過ぎてますよねー」とお隣さん。
時計見せて貰って「ほんまですねー」と
言った瞬間会場暗転。
「今の聞こえたのかナー」なんて
言っていると今日の主役登場。

ち、近いそこにおるやん。て感じ。
会場をきらきらした目で客席を見渡しなから
ご挨拶する有太さん。
ちょっとそわそわした感じもしましたが。
向かって左にあるピアノの前に座る有太さん。
客席見ながら、

「こんばんは、ようこそお越しくださいました、
  斉藤有太です」
(拍手)
 「やっと大阪に来れました。」
 「個人的にはしょっちゅう大阪には来てるんですが、
  東京ではこの形で何回かライブ演っていて、
  今回この形で大阪でライブ出来ることを
  とても嬉しく思ってます。
 「で、どういうライブかと言いますと、
  自分のオリジナルの曲はもちろん演りますが、
  日頃一緒に演奏している人たち、後から続々
  出てきますけど、僕が演って欲しい曲を
  リクエストしまして、こんなアレンジなんかで
  演って欲しいなとかいって、個人的には
  凄く贅沢なライブになってます。
  なので、みなさんもいつもと違う感じのライブに
  なると思いますが、楽しんでいって下さい。」
(拍手)
 「じゃ、まずは自分の曲から…」

◆「?(タイトル不明)」斉藤有太

♪列車にガタゴト揺られて良い感じ…
 みたいな歌詞だった。軽快なリズムの曲でした。
演奏中、有太さんを見ているとウチの視線の先には
左の袖で様子をうかがうスタッフさんが
常に目に入ってそれはそれで気になって…
曲終わり、

「では、いきなりですが早速一人目のゲストを
  紹介します。京都出身です、屋敷豪太!」
(拍手)

へー、京都出身なんですね。
名前が豪快な感じなんで勝手に
厳ついイメージがあったんですが、
民生さんとさほど年齢がお変わりないんですね。
でも貫禄が感じられます。

ステージ左側の袖から登場。
ドラムセットはセンターの後ろ側。
豪太さんが席に落ち着くと

「人が1人増えるだけで、
  こんなに気持ちが軽くなるんですね
(笑)
 「じゃ、豪ちゃんと一緒に演ります。」

ご、豪ちゃんと呼んでるんですね。

◆「モンキー」斉藤有太/屋敷豪太

シンプルにドラムとピアノだけの演奏って
言うのも初めての経験だし、
なんせステージ近いんでスピーカから
来る振動ではないナマの振動を感じました。
この曲だったかな?有太さんのマイクが
ガクっと下向いたハプニングあった。
ウチはそう言う演出なのかとさえ思った。
曲終わり、

「豪ちゃん、なんか面白い話を…」(笑)
「そうねー、今回これで3回目だけど、
  やっとこなれてきた感じ?」
 「だからちょっと攻めてみたの、
  打ち合わせと違うことやったりして
(笑)
「そう、(お客さんに)そんなライブです。」
「こういうの楽しいね、改めて言うけど
  有太君本当にありがとうね。

「え?!いやいやそんなそんな…

なんかほんわかしてます。(笑)

「ではまたココで今日一人目の歌のゲスト
  紹介します。」
 「彼女のファーストアルバムの
  プロデュースさせて頂いたりしてます。」
 「パワフルなシンガーです、住岡梨奈!」


白黒のストライプのシンプルなワンピースと
ギターで登場。
客席からは“リナティー”のかけ声が。
センターに、スタンドマイクと譜面台が用意される。

はっきりとお顔を拝見したのはこれが初めてで、
(チャウユニの時はカツラとかあったし)
お顔は児島瑠璃子さん、喋るとNOKKOさん、
歌うと川本真琴さんを思い出しました。

スタンバイ中、住岡さん見ながら

「大人っぽいね…
「髪を結んでみました! ←しゃべり方がカワイイ。
「え?

会話が(笑)
住岡さんの紹介をする有太さん。
去年「テラスハウス」と言う番組に出ていたと。
(ウチ、一回も見たことないんですが)

実際どんな感じなの?という有太さんの質問に
半年間、赤の他人と暮らすとても難しい生活を
経験して、普段家族がどれだけ自分を支えて
くれてたか実感したとのこと。
お母さんがちゃんと掃除してくれてたから
部屋も冷蔵庫も綺麗だったんだとか、
トイレットペーパーは使えば無くなるんだという
当たり前のことに気づかされて、掃除したり
トイレットペーパー買ってきたりしてたら、
いつの間にか「寮母さん」というあだ名が付いたと。
だから、良いお嫁さんになれますよ!
と自己アピール。(笑)

その番組を卒業するときに一曲作って、その曲を
最近有太さんにアレンジして貰ってCDに再収録
とかで。

◆「言葉にしたいんだ」斉藤有太/住岡梨奈

これ、チャウユニで演った曲だっけ?聞き覚えがある。
聴きながら「miwaちゃんもこの距離で聴きたいなぁ」
と邪なこと考えてしまいました。
ゴメンなさい。(ギター女子つながりで)

「梨奈ちゃんは大阪良く来ますか?」
「最近だとツアーで来ました。」
「どこで?ここで?」
「ツアーは梅田のクアトロで…
  ココは山崎あおいちゃんとツーマンライブで
  来ました。」

「あ…ここは初めてではないんだ?」
「初めてでは…ないです…」
「わかりました…(苦笑)
  なんにも聞いて無くて…では続けて…」


初めてだったら、なんかトークの進展あったのかな?
ちょっとたどたどしい有太さんの進行。

次の曲は真心ブラザーズのカバー。
実はこのレコーディングをしてたとき、
丁度真上のスタジオで地球三兄弟が同じく
レコーディングしてて、本当に偶然で。
なんだ、本物が居るじゃないかと(笑)
本当に偶然だったことを他人に信じて
貰えないと住岡さんちょっと強い口調で。
でも、せっかく居るんだったら事務所の力を
フル活用して(笑)降りてきて一緒にどうですか?と。
そしたら、しっかりと歌って帰ってくれました。(笑)
本気で歌ってくれたので、YO-KINGの声が
消しても消しても前に出てきて、
主役の声が聴こえなくて。(笑)
それじゃ、セルフカバーじゃん!(笑)
と住岡さん。
そんなこんながあって出来た曲です。とのこと。

◆「BABY BABY BABY(ex.真心ブラザーズ)」
  斉藤有太/住岡梨奈/屋敷豪太


曲途中、有太さんが手拍子を促す。
ちょっとやっぱYO-KINGさんのボーカルの
イメージが強いので、違和感が。
後ろで豪太さんが足下のタンバリンを鳴らしたり、
ウェルカムベルを鳴らしていたりしてました。
演奏の後、住岡さんが有太さんを見ながら

「なんか今日、生き生きしてますね!
「そうだね、楽しいね!

とお互い笑顔で会話してました。
この会話、どう受け止めればいいの?
そして、

「では、更にゲストをお呼びしましょうか…」
 「お姉様方4人組で、
  佐藤帆乃佳ストリングスカルテット!」


4人のお姉様方登場。皆様白いお召し物で。
綺麗な方々ばっかりでした。まぶしい
向かって右端のステージに奥から手前にかけて並ぶ
椅子と譜面台。ステージ上に女子率が高くなり、

「女性陣の圧に俺たちはやられそうになる…」
 「今回ツアーでみんなで移動してるんだけど、
  それぞれ個々で忙しいから、
  豪ちゃんは先帰ったり後から出てくる人
  (民生さん?)は全然居なかったりとかして
  バス待つ間、男1人になっちゃって…

「そう、有太さんしか男の人居なくて…
  あ、後運転手さんいるけど…」
(笑)
「慣れなくてねぇ…悪い気はしないんだけど(笑)
「なら良いじゃないですか」(笑)

有太さんが住岡さんに今後の予定を聴くのですが、

「今後の予定ですか?…この有太さんのライブに
  引き続き出させて頂きます…」

「それだけ?」
「何ですか?!(笑)だけじゃないですよ!
  あ、でも大阪は…無いですけど…」

 「東京なんですが4/1にSMAのフリーライブが
  あります!そうそうたるメンバーの中に
  ちょっとだけ出させて頂きます…」

 「以上です!」

と有太さんに向かって言うと、

「俺、それ(フリーライブ)知らないんだよねぇ…
「えっ!そうなんですか?」
 「(客席に)出る人と出ない人が居ます…
  有太さんも出たらいいなぁ…

「同じ事務所でも知らないこともあるよね…

戸惑う住岡さん。
苦笑いの有太さん。で、住岡さん最後の曲。
デビュー曲で有太さんと一緒に演った曲だそうで。

◆「feel you」斉藤有太/住岡梨奈/屋敷豪太
       /佐藤帆乃佳ストリングスカルテット


曲終わり、住岡さん退場。
改めて佐藤帆乃佳ストリングスカルテットの紹介の後、
帆乃佳さんとは、ゆずのツアーで一緒に演ったり、
このsolo×soloも、最初から参加してくれて、
今一番一緒にしている演奏仲間だと。
有太さん、ゆずのバンマスとかやってるんですよね。

帆乃佳さんも、有太さんと一緒に演奏していて
ありがたき幸せでふと有太さんが調子の良いときに
ニコッと笑っているのが見えてこっちも演奏していて
嬉しくなる瞬間がある…と言いかけて
あ!調子に乗ってるって意味じゃないですよ!
有太さんがお調子者とかじゃないですよ!と慌てて訂正。
思ってませんて(笑)

この時かな?帆乃佳さんが「あ、ちょっと業務連絡です…」
と言い始め、どうやら空調の風で譜面が飛びそうなので
止められないかと。あと、少し寒いんですがと。
結構薄着な感じでしたもんね。
お客さんに寒くないですか?と問いかけると、寒いという
声が返ってきて、有太さんに「ナイスな気遣いだね!」と
褒められてました。

有太さん曰く女性陣はとにかく食に対する欲求が
ハンパ無い!とりわけ、僕の知ってる中でも
帆乃佳ちゃんはきわめて食べる人ですと紹介。
帆乃佳さんも「そのために生きてます」って。(笑)
じゃ、そんな帆乃佳ちゃんたち(笑)と
インストゥルメンタルの曲を作ってきましたので、
一緒に演奏します…で次の曲。

◆「?(インストゥルメンタル)」
  斉藤有太/佐藤帆乃佳ストリングスカルテット/
  屋敷豪太


ストリングスと言う物にあまり縁がないので
こういう経験は貴重だなと。

◆「飛行船(ex.藤井フミヤ)」
  斉藤有太/佐藤帆乃佳ストリングスカルテット/
  屋敷豪太


ライブの後に知ったんですが、有太さんはフミヤさんに
楽曲を多数提供してらっしゃるんですね。
今度フミヤさんのも聴いてみなければ。

で、次のゲストを紹介。

「続きましても歌のゲストを紹介します。」
 「元々大好きなシンガーで、ビルボードの
  ツアーなど一緒に廻らせて貰ったりして。」
 「ステキだなぁ…と想ってました。」
 「で、今回声をかけさせて貰ったら、
  二つ返事でOKしてくれて。
  今回一緒に出来ることが嬉しく思います。」
 「土岐麻子!」


袖から現れたのは、今時のショートボブに、
くりっとした目の麻子さん。
黒い短パンに、長いブーツ姿でセンターに。

「大変お待たせしました。」
「今日はとても楽しそうですね、有太さん!」(笑)
「楽しいですよ!大阪来れて嬉しくて」

麻子さんは、akasoがまだバナナホール
だったとき以来だとかで、昔は音楽室みたいな所
だったんですよと、とても感慨深くてと。
若い人はわからないでしょうけどって(笑)

ウチも名前は知ってますが、行ったことはなかった。

有太さんもあまりバナナホールの記憶はないらしく、
良く覚えてるねと感心されたり。

有太さんが適当に相づちを打っていたように
思えたのか、麻子さん曰く、自分の中で有太さんは
王子様キャラだったのに、今回のsolosoloツアーで、
イメージががらっと変わったそうで。
なんだ、結構【雑】なんだな…って。
有太さんは否定しませんでした。(笑)

今回、このツアーのメンバーでLINEのグループを
作っているのだそうで、有太さんはそこに滅多に
現れなくてたまに現れたら、流れ星のように
お祈りするくらいの貴重さがあると。
それくらい、雑だと。

それに反論する有太さん。君たちが早すぎるんだと。
一つのことに対して、返信しようとするともう次の
話題に飛んでいてついていけないらしいです。
ほっとくと、ふと見たら300くらい貯まってるって。
とにかく量が凄いと。

ツアー以外でも、女子グループはLINEしまくってる
とかで、一生懸命付いていこうとしてるらしいですが、
でも、いざ現場で会うとそんな会話しない(笑)
有太さん曰く、恥ずかしくてLINEじゃないと
喋れないの、特におじさん達は!って恥ずかしそうに。
豪太さんもやってるんですかね?

LINEの内容的には食べ物のことばっかりで、
今日も揚子江ラーメン食べたよとかそんな感じですと
麻子さん。うちの隣の人は、開場時間まで
揚子江ラーメンで時間つぶしをしていたとかで
“ニアミス~?!”とこっちで盛りあがりました

とにかく、女子チームの食欲に圧倒されてるらしいです。
LINEグループでは窓際扱いの有太さん。
(LINEやってないので、
 ウチは良くわからないのですが。)

「でも演奏ではしっかりリーダーとして
  引っ張ってくれてますよ」

「…そのつもりだけどね…」(笑)

次の曲へ行く前に、麻子さんと前の
ビルボードのツアーの時も今回も、
ちょっといつもと違ったバンド編成で、
今回はベースが居ないという話で

「ベース嫌いなんですよ。」
「え?ベーシストでしたよね?シンバルズで…」
「シンバルズ、ベース居ませんでしたよ!」
「あ、そか!」
「雑!やっぱり雑!
「雑だよねー、間違った情報ばっかり!(笑)

そんなこんなで、次の曲。
麻子さんがストリングスカルテットにはお休みして頂いて
今日の晩ナニ食べるか考えといて貰いましょうと。(笑)

◆「How Beautiful (ex 土岐麻子)」
  斉藤有太/土岐麻子/屋敷豪太


曲終わり、

「ありがとうございました。良い感じですね~
  歌っててとても幸せです…(有太さんに)幸せですか?

「(笑顔で)幸せですよ(笑)

有太さんが土岐さんとは年がら年中演奏一緒に
してるわけでもなく、でも、だからこういう機会を
もてるのはとても幸せですと。
すると土岐さんは、昨今の予算の関係(笑)で
大人数でこういう風にツアーを回れる機会が
最近無いので嬉しいと言うと、

「シビアな話になったね(笑)

◆「SATISFACTION(ex THE ROLLING STONES)」
  斉藤有太/土岐麻子/佐藤帆乃佳ストリングスカルテット

 
「ハンドクラップ(手拍子)入ったの初めてですね」
「ちょっと強制的に…」(笑)

確かに途中演奏しながら客席に向かって
手拍子促してました。

「強制的?!(笑)凄い楽しかった~!

こちらも楽しかったです。

麻子さんの今後の予定を聞く有太さん。
今レコーディング中で、夏くらいに完成してツアーを
廻りたいと思っていますと。
このくらい大人数で廻れるように、売れたらいいなって。
ちらつく音楽業界の裏事情

そして土岐さん最後の曲。
有太さんのリクエストで、大貫妙子さんのカバー。
是非麻子さんの声で聞きたいとのこと。
麻子さんは、そのために前髪パッツンしましたと(笑)
憑依する覚悟で(笑)

有太さんはこの曲が子供の頃から大好きで…といいかけて、
あ、もう結構年なんで、子供の頃じゃないですねと訂正。
若いときから大人な曲だなぁと思ってたと。
麻子さんも昔から大好きで、大人になって歌えるのが
嬉しいと言ってました。

◆「突然の贈りもの(ex 大貫妙子)」
  斉藤有太/土岐麻子


これ、民生さんもカバーしてましたよね。
原曲聞いたこと無いんですけど…(すみません
優しい歌でした。

ここで麻子さん退場。
外の雨が気になる有太さん。

「まだ外雨降ってるのかしら?」

かしら?(笑)

「(はっ)雨、降ってんのかねー!」(笑)
 「時々こういうしゃべり方になっちゃうの!」
 「雑なんで!
(笑)

一息ついた後、

「では…」

客席をゆっくり見渡しながら、

みんなこの人のこと待ってるんですかねぇ…」


そんな空気でしたよね。すみませんバレバレで。
ウチの周り見渡しても9割9分女性でしたからね。

「じゃあ、出て頂きましょうかねぇ」
 「素晴らしい男です!グレイトマンです!」
 「紹介しましょう…奥田民生!」


BGMにルイ・アームストロングさんの
「What a Wonderful World」が流れ
左袖奥からちっちゃいトランペット片手に
威風堂々とハットとタキシード姿で登場の民生さん。

tamiopet.jpg
写真お借りしました。

胸を張ってニコニコで現れポーズを決めるそのお姿に
何故か客席は大爆笑(笑)
何となく貫禄があるように見えたのは
衣装のせいだけですか?
ミニトランペットを置いたテーブルには
しっかり★ラベルの缶が。

それにしても… 近い!近い!近い!!
The Verbs磔磔以来の近さ!そこに居ますって感じ。
ドキドキです。

スタンバイ中、民生さんは自慢のギター
CF-100E
WG24_1-thumb-598xauto-2956.png

を抱え準備、椅子と譜面台をセンターに持ってきて
(いつもの事務椅子とipadじゃない。)
演奏するんだけど、ウチの位置からは、
譜面台が邪魔をして民生さんの顔が
鼻の下から半分見えないと言う事態に
このまま全曲こうだったらどうしよう…
と思いながら見てました。

有太さんが民生さんを指して

「サッチモ奥田です!」

サッチモ?なんだろうと思って調べたら、
ルイ・アームストロングさんの愛称なんですね。
勉強になります。

「雨がねぇ…雨だから服が濡れないかと
  心配でね…普段着なんで…
(笑)
「いいよね、もう見慣れてきた…」
 「普通に似合ってる。」

 「みんな(客)は見慣れてないでしょうけど。
「うははっ、着方がわかってきたからね…」

と、突然民生さん客席に向かって一喝!

「なぁにを普段着で来てるんだ君ら!
(笑)
 「なめとんなぁ…齋藤有太を…」

「…ダメっっ!!」(笑)

1人でウケたあと、椅子に落ち着きながら

「あ、僕の所で長くなるとまたアレなんで…

有太さんが小さい声で民生さんの様子を伺いながら。

「演りますか?」
「…はっ?
「次の曲、行きますか?」
「…あったりまえじゃないっすか!(笑)

で、次の曲。
ん?このイントロどっかで聴いた…まさか

◆「What a Wonderful World(ex ルイ・アームストロング)」
  斉藤有太/奥田民生


What a Wonderful WorldWhat a Wonderful World
(1996/02/27)
Louis Armstrong
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民生さん、憑依したかのように
ルイ・アームストロングになりきって歌いきる(笑)
最初は客席大爆笑だったけど、
そのうちみんな気が付いたら聴き入っているという。
曲が終わり、

「この曲をリクエストしたのも僕なんですけど。」
「おれ、すっげー断ったんだよ!イヤだっ!て」(笑)
「ま、そう言わないで、頼みますよと…」
「大嫌いだと…(笑)←サッチモ風

急に我に返って

「…嘘です!俺この世で一番好きな曲なのよ
「この世で?…、あ、そお?←不思議そうに

有太さんの方をガン見して

「なに?知らないで言ってたの?」
「いや、知ってたんだけど…まさか
  最後までその歌い方で行くとは…
(笑)
 「リハで冗談で演ってたのかと思ってたら…」
「恐るべしだろ?…てか普通に戻れないのよ…」
 「戻ったらおかしくなっちゃうだろ?…
  しょうがないのよ。
(笑)

で、次の曲。民生さんは座ったまんま。

「また僕のリクエストです。
  とても好きな曲がありまして。

「俺的にはあんま好きじゃないけどね(笑)
「いつも自分の曲のことはこういう風に
  言うんですよ。


照れ隠しですね。

「さっきの曲の方が断然好きだもん
(笑)
「いや、でも僕が凄く好きなんで…
「なんでこんな曲が好きなんですか?」
 「地味じゃないですか…
  知らない人半分くらい居ますよ…」


矢野顕子さんの時も「スタウダマイヤー」
選曲されて地味ですみません…と
言ってましたね。
それだけコアなファンが居るって事ですね。

「いいんですよ知らなくても…
  初めて聴いて良い曲と思う人も居ると思うし…」

「いいんですってなんだよぉ…
「いいんですっ!←キッパリ

間をおいて民生さん

「…いいんですかぁ?←サッチモ風

からの、ルイさんの歌をまた一節。(笑)

「まさかその歌い方で行きませんよね?(笑)
「しませんよぉ…
「では…」
「曲名は?」
「あ、“フェスティバル”」

おおー!と言う歓声と拍手。…のハズが…
なんとなく…な空気に客席見ながら民生さん。

「ほらぁ、微妙じゃないか(笑)
「いやいや、ほら、やったぁ!って(拍手)

となにげに客席の拍手を煽る有太さん。

「一部のファンを持つんだね(笑)

で、ギターを鳴らし始める民生さん…なのだけど、

「あ、間違えちゃった…(笑)

毎回絶対どこかで間違う、それを口に出す民生さん。
ウチが参加するライブでのテッパンになってるよ、
最近。(笑)

◆「フェスティバル(ex.奥田民生)」 
  斉藤有太/奥田民生/屋敷豪太


タイトル聞いてもピンと来なかったウチを
許して下さい。曲聴いたらさすがにわかるのだけど、
最近曲とタイトルが合致しないのが多くなってきて…
ファン失格ですな。

曲が終わり、拍手の中。民生さんに有太さんが

「ほらー!反応良いじゃん!(笑)
「…うん…確かにこの前よりは反応がいい…
  うはははっ」
(笑)
「いいじゃん!」
「なぁんだぁ~そうかぁ…(笑)

ちょっと満足げ。

次の曲は、有太さんが豪太さんと民生さんと
一緒に演った曲は無いかと考えて。
そうだ、民生さんが藤井フミヤさんに
曲を作ったことを思い出して。
その曲は、豪太さんと民生さんとレコーディングも
したし、フミヤさんのツアーで豪太さんとは
何回か一緒に演奏したことがあると。

「民生君がフミヤ君に曲を作ったことがあって。」
「そうそう←自慢げ
友達のフミヤ君に…ね!」
「んふっ(照)…なんでソコ強調するんですか?」
「なので、今日はせっかく作曲者が居るんで…」
 「この歌はなかなか聴けないと思うんで…」
 「(民生さんに)ね?」

「え?…そりゃ聴けないでしょ、
  俺歌ってないもん。…売ってないもん」
(笑)

◆「SUNNYで!(ex 藤井フミヤ)」
  斉藤有太/奥田民生/屋敷豪太


こちらの曲は皆さん手拍子で一体になれました。
確かに、フミヤさんでも聴けないしましてや
民生さんVo.は貴重です。
このメロディを民生さんが歌うと、
民生さんの曲だと実感。

この曲から、民生さんは立って演奏。
お顔をちゃんと拝見出来るようになり、ホッ
ギター替えたからかな?
ウチが民生さんを見る視線の間に譜面があるので、
民生さんが譜面を見る視線の先に自分が居る感動。
(勝手にそう思ってた。)

この時、使ってたのがあまり見慣れない
ダブルネックのギターベース…とか知ったかぶりで
書いてますが、全然わからないので他の方の
ブログ等の力を借りてで調べましたところ、
こういう楽器だそうで。

ダブルネック3923
26f95fbcdf1248559d473653ea453060.jpg

(正直、記事読んでも???なんですけど…)
へー、ギターとベースが一台で出来るんだ…なんて。
↑その程度の知識。

この曲で民生さんは退場。再びBGMはルイさんが流れ、
またもや満足げにミニトランペット片手に民生さん退場。

いちいちあの曲流れると、
  お客さん持ってかれるんだけど…
(笑)

と有太さんが愚痴ってると、退場した袖の方から

ぷー ぷおーん 

と、トランペットの音色が(笑)更に持っていくのね

ここで、再び今日出演してくれた皆さん再登場。
麻子さん、住岡さん、民生さんの順。
ゴキゲンに、ミニトランペット鳴らしながら
再登場する民生さん。
有太さんの横を通るとき、有太さんの耳元で
トランペットをぷー (笑)

「楽しい時間はすぐ過ぎてしまって
  最後になりますが…最後に、にひょ…二曲(笑)…
  口が廻らなくなってるよ
(笑)

そこに

「あのぉ…歌詞忘れたんで楽屋に戻って
  良いですか?」
(笑)
「え、ほんと?いいよ…
  あ、いつもと呼ぶ順番が違ったから…」


急いで取りに帰る麻子さん。無事戻ってきたら

「はい、斉藤有太ぁ~!」(拍手)

煽ってといて、

「…だらしがないんですよ、だいたい…(笑)
「君が一番よく知ってるもんね。
「だらしなJAPANと呼ばれてますからね!」
「ほんとだらしなくて…
「クツヒモホドケッチと呼ばれてますから…(笑)
「フクヌギチラカシッチとも…」
「ナニ人なんですか?
「…クロアチア系?…」

民生さん、はぁ?って感じの顔してましたが。
そうは見えませんけどねぇ有太さん。
天然なんですかね。

「では最後に二曲…僕の作ったのと…
  『さすらい』をみんなで!」
(拍手)
「え?

突然譜面をぺらぺらめくり、ギターのスイッチの
切り替えなど慌て出す民生さん。

「いくでいくで…

始めようとする有太さんに

「ちょ、ちょとまって…」

「え?」
「こっち(有太さんの曲)が先じゃないの?」
「『GO-ON』が先だよ。」
「そうだよね?…で、『さすらい』だよね?」
「そう」
「一曲目のタイトル言った?」
「言ったよ…あ、(客席に)タイトルは
  『GO-ON』て言います。」

「ややこしいわぁ…(笑)
 「タイトル言わないから
  『さすらい』演るとおもったろう…
(笑)

後ろから豪太さん、

「俺も思った!
「(後ろ見て)ねぇ!思ったよねぇ!…」
 「(有太さんに)だらしねぇなぁ!
 「『さすらい』だと、この(ギターの)
  つまみの位置が違うから焦ったじゃねーか!


まくしたてる民生さんに

!そぉんなに言わなくってもいいじゃん!」(笑)

ちょっと反抗するだらしなJAPAN。子供の喧嘩か!(笑)
一拍いれて

◆「GO-ON」
  斉藤有太/奥田民生/土岐麻子/住岡梨奈/屋敷豪太
  /佐藤帆乃佳ストリングスカルテット


タイトル、有太さんが「ゴーオン」と言ってたと思うんですが。
正式にはわかりません。
♪愛を止めるなよ~ とか言う歌詞がありました。

「さすらい」演奏する前、民生さんがダブルネックを
ベースに切り替えてるとなにやら変な音が…

「ん?俺か?」

とギターのスイッチをカチカチ…

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こんな感じです。

みんなが見守る中、色々試みる。

「…寿命か?」(笑)
「電池切れたの?」
「…電池?
「電池じゃないの?」
「電池なわけないでしょう…(笑)

譜面台を足で蹴り上げるように調整する民生さん。
足の裏が近い(笑)なんかドキドキした。
音が整ったところで、次の曲へ。

◆「さすらい(ex.奥田民生)」
  斉藤有太/奥田民生/土岐麻子/住岡梨奈/
  屋敷豪太/佐藤帆乃佳ストリングスカルテット


そういえば、「さすらい」は久しぶりの
ような気がする。女性の声が入ると、
どうしても「LIVE Beautiful Songs」を
思い出します。
あのCDの大貫妙子さんの声が凄いインパクトがあって…

曲終わり前、

「ありがとーーー!」

最後、有太さんが全員改めてメンバー紹介。
最後に民生さんが「斉藤有太っっ!!」と紹介。

そしてメンバーいったん全員退散。

アンコールの手拍子の中、再び有太さん登場。
またまた客席をゆっくり見渡しながらピアノに落ち着く。

「今日は本当に忙しい中集まってくれて
  ありがとうございます。
(笑)

結婚式じゃないんだから。

「大阪来れて嬉しかったです。」

こちらも嬉しかったです。

有太さんが、今まで約三十年間こうやって
音楽をやってこれていろんなミュージシャンと
知り合えて、旅が出来て。
長くやっていれば、続けていればいつかは
良いことがあると。
長くやってると厳しいこともあるけど、
その先にまた良いことが巡ってくるから、
皆さんもナニか続けていることがあれば、
続けて下さいね…。と熱弁。拍手が起こると、

「あれ?コンナ事言う予定じゃなかったのに…(照)」(笑)

余談ですが、その昔渡辺美里さんのサポートでも
何回かお見かけしましたし、民生さんの
ソロのライブでは、「渡辺美里さんに、
私のキーボードはこの人しか居ない!と
いまわしめた斉藤有太君です。」と
紹介されたこともありました。
ウチも長いおつき合いです。(笑)

で、この後。

「ま、今日居るみんなもこれから
  色々ライブの予定なんかもありまして。」


袖の方をちらっと見ながら

ま、まだ発表出来ないモノもありますが…
  大阪に来る機会もあると思いますので
  また宜しくお願いします。
(拍手)

え?それってそれって?!
袖にいるサッチモさんのソロツアーとか?
(↑自分のええように予想)

「では、最後の曲1人で演らせてもらいます。」

◆「Horses」 斉藤有太

これ、調べたら大橋卓弥(スキマスイッチ)さんが
カバーしてるみたいですね。
凄い良い歌詞で、も一回聴きたいなぁ。
(CD買いなさい)
曲が終わって。ピアノの前から立ち上がり

「今日はありがとうございました。」
 「またお会いしましょう!


と、左手を高々と挙げて袖に消えていきました。
左腕を上げたときに、脇汗が見えてしまいました…。

会場を出るとまだ雨が降ってて。
民友さんの晩ご飯のお誘いを頂いたけど、
電車を考えると直帰しなければいけなくて
泣く泣くお断りさせて頂き、御堂筋線に向かう。
近鉄線は寝て帰りたい…と上本町で乗り換え、急行で爆睡。
ちゃんと降車駅の前で目覚めて良かった。
地元に着くと雨も止んでて、無事帰途につくのでした。

いや、しかしあんな近くで演奏を堪能出来るのは
きっとまた遠い日になりそうで。
もちろん、有太さんのライブなのですから、出番は
短かったですが、かなり満足でした。

このチケットを取った後、奇跡的に5/12

ユニコーン 奥田民生50祭 "もみじまんごじゅう"
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のチケットに当選しまして。
もう、今年の、いや、人生の運を使い果たした気分で。
どうか、当日も無事にいけますように…。

そしてそして、先日発表されました。

奥田民生ひとり股旅スペシャル@マツダスタジアム
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行きたいですなー!一年に二回も広島行きますか?
旅行なんてほとんどしないのに

…また長いレポになった。
長文駄文おつき合いありがとうございました。(._.)オジギ


SoSo
(2002/11/20)
斎藤有太
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【フェスティバル】収録
LIONLION
(2004/10/06)
奥田民生
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言葉にしたいんだ言葉にしたいんだ
(2014/02/26)
住岡梨奈
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How BeautifulHow Beautiful
(2008/10/15)
土岐麻子
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【SUNNYで!】収録
F’s KITCHENF’s KITCHEN
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藤井フミヤ
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Wedding KissWedding Kiss
(2010/06/09)
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